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ゲーミングPCが届いた直後は、ワクワクと同時に「何から手をつければ?」と迷いがちです。初期設定を正しい順番で行うことで、パフォーマンスを最大限引き出し、トラブルを未然に防ぐことができます。この記事では、PCが届いたその日から快適にゲームをプレイできるようになるまでの手順をわかりやすく解説します。なお、ゲーミングPC選びの基礎は親ページ【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説でも体系的に解説しています。
📖 目次(タップで開閉)
ゲーミングPCが届いたらまずやること・初期設定の手順
開封から最初のゲーム起動まで、大きく分けて7つのステップがあります。焦らず順番に進めることが大切です。
1開封・外観チェック・接続確認
箱から取り出したら、まず本体・電源ケーブル・付属品が揃っているか確認します。輸送中に傷や凹みがないか外観もチェックしましょう。モニター・マウス・キーボードを接続してから電源を入れるのが基本の順番です。
2Windowsの初期セットアップを完了させる
電源を入れると言語・地域・Microsoftアカウントの設定画面が起動します。Microsoftアカウントでサインインすると、OneDriveや設定の同期が使えて便利です。ローカルアカウントで使いたい場合はインターネット接続を一時的に切断してセットアップを進める方法もあります。
3Windows Updateを最初に完了させる
セットアップが終わったら、すぐに「設定 → Windows Update」を開いて最新の更新プログラムをすべて適用します。更新を後回しにすると、セキュリティの穴が残ったままゲームをプレイすることになるため、必ず最初に行いましょう。再起動が必要な場合は更新後に再起動します。
4グラフィックドライバを更新する(重要)
ゲーミングPCでもっとも重要なドライバがGPU(グラフィックボード)のドライバです。NVIDIAはGeForce Experience(またはNVIDIA公式サイト)、AMDはAdrenalinからドライバを最新版にアップデートします。ドライバが古いとゲームでのfps低下や描画バグが起きやすいため、真っ先に確認しましょう。
5セキュリティ設定を確認する
Windowsには標準でWindows Defenderが入っています。「設定 → プライバシーとセキュリティ → Windowsセキュリティ」を開き、ウイルス&脅威の防止が有効になっているか確認しましょう。別途セキュリティソフトを導入する場合は、Defenderと二重起動にならないよう設定します。
6電源プランをゲーム向けに変更する
Windowsの初期設定では「バランス」電源プランになっていることが多く、これだとCPUが全力を出しきれない場合があります。「コントロールパネル → 電源オプション」から「高パフォーマンス」または「最適なパフォーマンス」に変更するだけで、CPUの応答性が向上します。
7ゲームストア・ソフトウェアをインストールする
Steam・Epic Games・Origin・Battle.netなど使いたいゲームストアクライアントをインストールします。Discord(通話)やボイスチャットソフトも合わせて入れておくとスムーズです。GeForce Experienceを使っている場合は自動ドライバ更新やゲーム最適化機能も有効にしておきましょう。
快適なゲーム環境を作るための追加設定
基本の初期設定が終わったら、さらに快適なゲーム環境を整える設定も行っておきましょう。
ゲームモードを有効にする
Windowsには「ゲームモード」という機能があります。「設定 → ゲーム → Windowsゲームモード」をオンにすると、ゲームプレイ中にバックグラウンドのプロセスが制限され、CPUやGPUのリソースをゲームに集中させることができます。多くの環境でfps安定効果が期待できます。
ディスプレイのリフレッシュレートを設定する
高リフレッシュレートモニター(144Hz・165Hz・240Hz等)を接続している場合、Windowsの初期設定では60Hzになっていることがあります。「設定 → システム → ディスプレイ → 詳細設定 → ディスプレイアダプターのプロパティ → モニタータブ」からモニターの最大リフレッシュレートに変更しましょう。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングモニター人気おすすめ10選|FPS・WQHD・コスパ比較
ストレージの整理と空き容量確認
ゲームは1タイトルあたり数十GB〜100GB以上を占めることがあります。SSDの空き容量が全体の20〜30%を下回るとパフォーマンスに影響が出るとされています。データ保存用の外付けSSD・HDDを早めに用意しておくと安心です。
BIOSバージョンとXMPの確認
メモリを最大限の速度で動かすには、BIOSで「XMP(Intel)/EXPO(AMD)」を有効にする必要があります。プレビルドPCでは出荷時に無効のケースもあるため、マザーボードのメーカーサイトで確認しながら設定しましょう。BIOSのアップデートはメーカー公式手順に沿って慎重に行います。
やりがちな失敗と注意点
届いた日の確認チェックリスト
以下を順に確認すれば、届いた当日のセットアップは完了します。
- 外観に傷・凹みがないか確認
- 付属品(電源ケーブル・説明書・保証書)が揃っているか確認
- モニター・マウス・キーボードを接続して電源ON
- Windowsの初期セットアップ(アカウント・言語・地域)を完了
- Windows Updateを最優先で実行・完了まで再起動
- GPUドライバを最新版に更新(NVIDIA/AMD公式)
- Windows Defenderのウイルス対策が有効か確認
- 電源プランを「高パフォーマンス」に変更
- モニターのリフレッシュレートを最大値に設定
- Steamなどゲームストアをインストール
- ゲームモードをONにする
初めてゲーミングPCを購入する方へのおすすめモデル
これからゲーミングPCを選ぶ方や、買い替えを検討している方のために、プールから選んだおすすめモデルを紹介します。用途・予算に合わせて参考にしてください。
第1位:ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060)(ASUS)
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最新世代のRTX5060を搭載した王道ミドルクラスデスクトップで、FHD〜WQHDゲームを快適に楽しめると評判のモデルです。ASUSのTUFシリーズはコストパフォーマンスと安定性で高く評価されており、初めてのゲーミングPCとして失敗しにくい選択肢とされています。メモリ32GB・SSD1TBとストレージも余裕のある構成です。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen7 260 |
| メモリ | 32GB |
| SSD | 1TB |
| 形状 | デスクトップ |
第2位:TITAN GAMING(RTX5060Ti)(TITAN GAMING)
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RTX5060Tiを搭載したミドルハイクラスのデスクトップで、WQHDゲームや動画編集も視野に入れたいユーザーに向いていると評価されています。メモリ32GB・大容量NVMe SSDを備え、マルチタスクにも余裕があります。価格対性能のバランスが高く、買い替えユーザーからの評判も良いモデルです。
主要スペック
| GPU | RTX5060Ti |
| CPU | Ryzen5 5500 |
| メモリ | 32GB |
| SSD | NVMe大容量 |
| 形状 | デスクトップ |
第3位:DARUMA ゲーミングPC(RTX3050モデル)(DARUMA)
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コスパを最優先したいエントリーユーザー向けのデスクトップです。初めてのゲーミングPC・予算を抑えたい方に検討されやすいモデルで、FHDゲームを楽しむには十分な性能とされています。メモリ16GB・SSD1TBとストレージも使いやすい構成です。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Ryzen5 5500 |
| メモリ | 16GB |
| SSD | 1TB |
| 形状 | デスクトップ |
ゲーミングPC届いたらやること・比較表まとめ
| モデル | GPU | メモリ | SSD | 形状 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| ASUS TUF Gaming TM500MH | RTX5060 | 32GB | 1TB | デスクトップ | 初めての1台・王道ミドル |
| TITAN GAMING(RTX5060Ti) | RTX5060Ti | 32GB | NVMe大 | デスクトップ | WQHD・コスパ重視 |
| DARUMA(RTX3050) | RTX3050 | 16GB | 1TB | デスクトップ | 予算重視エントリー |
よくある質問(FAQ)
Q. ゲーミングPCが届いたらまず最初にすることは何ですか?
A. 外観チェックと付属品の確認をしたうえで、Windowsの初期セットアップを完了させ、Windows Updateを最優先で実行することをおすすめします。更新が完了してからGPUドライバの更新・セキュリティ設定の確認に進むと、最もトラブルが少なく済みます。
Q. グラフィックドライバはどこで更新できますか?
A. NVIDIAのGPUはGeForce Experience(または公式NVIDIAサイト)から、AMDのGPUはAMD公式サイトのAdrenalinから最新ドライバをダウンロードできます。製品に同梱されたドライバはすでに古い場合があるため、届いたらすぐに確認することをおすすめします。
Q. 電源プランはどれを選べばよいですか?
A. ゲームプレイ中は「高パフォーマンス」または「最適なパフォーマンス」を選ぶのが一般的です。バランスプランではCPUが自動で低電力状態になる場合があり、ゲームのfpsにばらつきが出ることがあります。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPC電源ユニット人気おすすめ10選|容量・認証・方式で選ぶ
Q. モニターを接続してもリフレッシュレートが上がりません。
A. Windowsの「設定 → ディスプレイ → 詳細設定」からリフレッシュレートの設定を変更してください。また、HDMIではなくDisplayPortケーブルを使うと、より高いリフレッシュレートに対応しやすくなります。ケーブルの規格(例:HDMI2.1)も確認しましょう。
Q. ゲーミングPCが届いたときのダンボールは捨てていいですか?
A. すぐに捨てずに、最低でも動作確認が完了してから1〜2週間は保管することをおすすめします。初期不良が発覚した場合や保証修理が必要になった際に梱包材が役立つ場合があります。
まとめ
- ゲーミングPCが届いたら、まずWindowsセットアップ→Windows Update→GPUドライバ更新の順で進める
- セキュリティ設定(Windows Defender)・電源プラン変更・リフレッシュレート設定も初日に行うと後のトラブルが減る
- ゲームモードの有効化・ストレージ空き容量の確認も快適プレイのために重要
- ダンボールは動作確認後しばらく保管が安心。保証書・付属品も大切に保管しよう
- 初期設定が完了したら、Steamなどゲームストアをインストールしていよいよゲームスタート!
ゲーミングPCのセットアップは手順を踏めば難しくありません。焦らず順番どおりに進めることで、安定した快適なゲーム環境が整います。ゲーミングPCをこれから選びたい方は、ぜひ親ページ【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説のおすすめモデルも参考にしてください。
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