ヘッドセット・イヤホン

プロゲーマー向けゲーミングヘッドセット人気おすすめ14選|有線・サラウンド・長時間別

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「プロゲーマーが使っているヘッドセットと同じものを買えば、自分の戦績も変わるのだろうか」——ランク上げや大会参加を意識しはじめると、一度は考えるテーマです。ところが使用機材の一覧を眺めても、機種名が並ぶだけでなぜその1台なのかは分かりません。

実際に迷いやすいのは、有線とワイヤレスのどちらにするか、サラウンドは要るのか、長時間の練習でバッテリーがもつのか、といった仕様の判断です。ここを整理しないまま機種名だけを追うと、環境が違うぶん同じ満足度にはなりにくくなります。

この記事では、メーカー公表情報と口コミの傾向をもとに、競技志向のプレイヤーが重視しやすい5つの軸で14モデルを比較しました。有線接続5選・サラウンド/立体音響5選・長時間バッテリー4選に分けて紹介します。

プロが使ってる機種を調べたんですけど、値段も仕様もバラバラで、結局どれを買えばいいのか分からなくて…。

機種名を追うより、競技で共通して求められる5つの仕様(接続方式・立体音響・連続使用時間・装着感・マイク)から逆算して選ぶほうが再現性が高いんです。この記事では、シーン別の早見表→選び方5軸→タイプ別14選→比較表→後悔しやすいパターンの順に、その手順をそのままなぞれるように整理していきます。

📖 目次(タップで開閉)

プロゲーマー向けゲーミングヘッドセットの早見表|シーン別に優先する軸が変わる

ゲーミングヘッドセット プロゲーマーのイメージ写真(プロゲーマー向けゲーミングヘッドセットの早見表)

同じ「競技向け」でも、プレイするジャンルによって効いてくる軸は変わります。索敵が勝敗を左右するタイトルと、入力の一貫性が問われるタイトルでは、優先順位が同じになりません。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ

まずは自分の主戦場を決めてから、下の早見表で優先する軸と後回しにしてよい軸を切り分けてみてください。全部を満たそうとすると選べなくなるので、上から2つに絞るのが現実的です。

バトロワ・格闘ゲーム・チーム戦・配信兼用で優先する軸の早見表

プレイシーン 最優先の軸 次に見る軸 後回しでよい軸 本記事での該当タイプ
バトロワ・FPS(Apexなど索敵重視) サラウンド・立体音響の対応 接続方式(有線か2.4GHz) 連続使用時間 サラウンド・立体音響/有線接続
格闘ゲーム(入力と読み合い重視) 接続方式(有線・低遅延) 重量と装着感 サラウンド対応 有線接続
チーム戦・ランク(VC重視) マイク仕様 連続使用時間 サラウンド対応 長時間バッテリー/サラウンド・立体音響
配信兼用 マイク仕様(着脱・ノイズ処理) 接続方式(USB含む) 重量 有線接続/長時間バッテリー

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

プロの使用率ランキングをそのまま順位の根拠にしない理由

「プロゲーマー ランキング」「マウス 使用率」といった検索で出てくる使用機材の一覧は、読み物としては面白いものです。ただし選手が使う機材はスポンサー契約や大会の提供品、時期によって入れ替わることがあり、その時点のスナップショットにすぎません。

そのため本記事では、使用率や順位そのものを選定の根拠にせず、メーカーが公表している仕様から逆算する方針をとります。機種名を暗記するより、なぜその仕様が競技で選ばれやすいのかを理解しておくほうが、後継機が出たときにも応用が利きます。

以下で紹介する14モデルも、順位は編集部が5軸への当てはまりで整理したものです。特定の選手やチームが使用していることを示すものではありません。

プロゲーマー向けゲーミングヘッドセットの選び方【5つの軸】

プロゲーマー向けゲーミングヘッドセットの選び方5つのポイント(図解)

ここからは、競技志向で見るべき5つの軸を順番に確認していきます。この5軸は、後半の各商品「主要スペック」の項目とそのまま対応させてあります。

1接続方式で選ぶ|有線3.5mm・USB・ワイヤレス・Bluetooth併用の違い

接続方式は、3.5mmアナログ有線・USB有線・2.4GHz帯のワイヤレス・Bluetoothの4系統に分かれます。競技プレイでは有線か2.4GHzワイヤレスを本命に置き、Bluetoothは普段使いや外出時の系統として分けて考えると迷いません。近年は「ワイヤレス+Bluetooth+3.5mm有線」のように複数系統に対応するモデルもあり、販売ページに記載のある接続方式を確認しておくと安心です。

2サラウンド・立体音響の対応で選ぶ|7.1chと空間オーディオの位置づけ

7.1chサラウンドやDTS Headphone:X空間オーディオなどは、音の方向を掴みやすくするための処理として搭載されています。ただし常時オンが最適とは限らず、タイトルによってはステレオのほうが距離感を掴みやすいと感じる人もいます。対応の有無で選びつつ、オンオフを切り替えられる前提で考えておくのが現実的です。

3連続使用時間で選ぶ|長時間練習を1日通せるかの目安

ワイヤレスを選ぶなら、メーカーが記載する連続使用時間が実務的な判断材料になります。本記事の掲載モデルでは28時間から120時間まで幅があり、練習が長い人ほど余裕のある数値が向いているとされます。充電しながら使えるか、有線接続に切り替えられるかもあわせて確認しておくと、途中で止まるリスクを抑えやすくなります

4重量と装着感で選ぶ|222g・240g・266gクラスの体感差

長時間の練習では、数十グラムの違いが側頭部や耳の負担として効いてきます。掲載モデルで重量の記載があるのは222g・240g・約260g・266gで、この帯の差は装着後1〜2時間あたりから体感しやすいとされます。重量が公表されていないモデルは、イヤーパッドの素材や側圧の口コミもあわせて見ておくと判断しやすくなります

5マイク仕様で選ぶ|フリップミュート・着脱式・マイクのノイズ処理

チームでのボイスチャットや配信を兼ねるなら、マイク側の仕様が満足度を左右します。跳ね上げてミュートできるフリップミュート、配信時だけ付ける着脱式、周囲の音を抑える処理の有無が主な違いです。キーボードやマウスの操作音を拾いやすい環境なら、単一指向性やノイズキャンセリングの記載があるモデルを優先すると扱いやすくなります

【有線接続】プロゲーマー向けゲーミングヘッドセット人気おすすめ5選

接続の安定を最優先したい人に向くタイプです。3.5mmアナログやUSBで直結するため、バッテリー残量を気にせず練習に入れるのが利点とされます。

格闘ゲームのように入力の一貫性が問われるジャンルや、大会・オフライン環境での使用を想定するなら、まずこの枠から検討してみてください。

第1位:Logicool G PRO X(ロジクール G)

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Logicool G PRO Xの基本情報

型番G-PHS-003dの有線ゲーミングヘッドセットで、Dolby 7.1chサラウンドサウンドに対応していると記載されています。接続は3.5mm有線で、バッテリーを気にせず使える構成です。

マイクにはBlue VO!CEを搭載しており、ボイスチャットや配信時の声の調整に対応するとされます。PS5・PS4・PC・Switch 2に対応と販売ページに明記されており、複数機種を行き来する人にも扱いやすい構成です。

メリット
  • Dolby 7.1chサラウンドサウンドに対応と記載され、定位を重視する場面で選びやすい
  • 3.5mm有線接続のため、充電の管理が不要で練習に入りやすい
  • Blue VO!CE搭載マイク付きで、VCと配信を1台で兼ねやすい
注意点
  • ワイヤレス接続には対応しないため、離れた位置でのプレイには向きにくい
  • 重量はカード表記が「軽量」のみで、具体的な数値は公表されていない

Logicool G PRO Xの主要スペック

接続方式 3.5mm 有線
音響機能 Dolby 7.1ch サラウンドサウンド
連続使用時間 非公表
重量 非公表
マイク仕様 Blue VO!CE搭載マイク付き

Logicool G PRO Xの口コミ

Web上では「有線なので接続が安定して使いやすい」「マイクの声が聞き取りやすいと言われた」という声が見られます。一方で「ケーブルの取り回しが気になる」という指摘も見られます。

第2位:Razer BlackShark V2 X(Razer)

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Razer BlackShark V2 Xの基本情報

型番RZ04-03240100-R3M1の有線モデルで、3.5mmアナログ接続と7.1chサラウンドに対応すると記載されています。特許技術採用の50mmドライバーと高遮音性イヤーカップを備える構成です。

重量は240gと公表されており、長時間の装着でも負担を抑えやすいとされます。マイクは単一指向性でノイズキャンセリングの記載があり、キーボード音が気になる環境でも扱いやすい仕様です。

メリット
  • 240gの軽量設計で、長時間の練習でも装着負担を抑えやすい
  • 単一指向性マイク+ノイズキャンセリングの記載でVC向きの構成
  • PC・PS4・PS5・Xbox・Nintendo Switch対応と明記されている
注意点
  • ワイヤレス接続には対応しないため、配線が前提になる
  • 着脱式マイクではないため、外して使う運用はできない

Razer BlackShark V2 Xの主要スペック

接続方式 3.5mmアナログ 有線
音響機能 7.1ch サラウンド
連続使用時間 非公表
重量 240g
マイク仕様 単一指向性マイク(ノイズキャンセリング)

Razer BlackShark V2 Xの口コミ

Web上では「軽くて長時間つけていられる」「遮音性が高くゲームに集中しやすい」という声が見られます。一方で「イヤーカップの側圧を強く感じた」という指摘も見られます。

第3位:Logicool G335 G335BK(ロジクール G)

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Logicool G335 G335BKの基本情報

重量222gと公表されている3.5mm有線モデルで、立体音響・ステレオ2.1chの記載があります。掲載モデルの中では軽い部類で、装着感を重視する人が候補に入れやすい1台です。

マイクは跳ね上げてミュートできるフリップミュート仕様と記載されています。PS5・PS4・PC・Switch 2・Xbox・スマホ対応と明記されており、機器をまたいで使う想定にも合わせやすい構成です。

メリット
  • 222gと軽く、長時間の練習でも首や耳への負担を抑えやすい
  • フリップミュートマイクで、会話の切り替えが直感的に行える
  • PS5・PC・Switch 2・スマホなど幅広い機器に対応と明記
注意点
  • 音響はステレオ2.1chの記載で、7.1ch系の処理は搭載しない
  • 有線専用のため、ワイヤレス運用はできない

Logicool G335 G335BKの主要スペック

接続方式 3.5mm 有線
音響機能 立体音響・ステレオ2.1ch
連続使用時間 非公表
重量 222g
マイク仕様 フリップミュートマイク付き

Logicool G335 G335BKの口コミ

Web上では「とにかく軽くて疲れにくい」「マイクを上げるだけでミュートできて便利」という声が見られます。一方で「低音の迫力は控えめに感じる」という指摘も見られます。

第4位:FIFINE H13BP(FIFINE)

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FIFINE H13BPの基本情報

USB有線接続のモデルで、7.1サラウンドサウンドとGame/Chat音声バランス技術の記載があります。ゲーム音とチャット音の比率を調整できる構成は、チーム戦や配信で使い分けたい人に向くとされます。

マイクは脱着式のノイキャンマイク付きで、配信時だけ装着するといった運用がしやすい仕様です。PS5・PS4・PC・Mac対応と明記され、制御可能なRGBライトも備えています。

メリット
  • Game/Chat音声バランス技術で、ゲーム音と通話音の比率を調整しやすい
  • 脱着式ノイキャンマイクにより、配信時と普段使いで構成を変えられる
  • USB有線接続のため、対応PCではケーブル1本で完結しやすい
注意点
  • USB接続が前提のため、3.5mm端子のみの機器では使い方が限られる
  • 重量の記載がなく、装着感は口コミで補って判断したい

FIFINE H13BPの主要スペック

接続方式 USB 有線接続
音響機能 7.1サラウンドサウンド
連続使用時間 非公表
重量 非公表
マイク仕様 脱着式ノイキャンマイク付き

FIFINE H13BPの口コミ

Web上では「マイクを外せるので普段使いにも回せる」「音量バランスを手元で変えられて助かる」という声が見られます。一方で「RGBライトは好みが分かれる」という指摘も見られます。

第5位:エレコム HS-G01RD(エレコム)

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エレコム HS-G01RDの基本情報

3.5mm有線接続のマイク付きモデルで、両耳オーバーヘッド型・50mmドライバの記載があります。競技志向の入門枠として、まず有線の使用感を確かめたい人が選びやすい構成です。

手元で操作できるコントローラーが付属すると記載されており、音量調整の導線が分かりやすいのも特徴です。PS5・PS4・Switch対応と明記されています。

メリット
  • 3.5mm有線接続で、対応機器につなぐだけで使い始めやすい
  • コントローラー付属で、プレイ中の音量調整がしやすい
  • 50mmドライバ搭載の両耳オーバーヘッド型で、装着位置が安定しやすい
注意点
  • サラウンドや空間オーディオといった音響処理の記載はない
  • 重量の公表がないため、長時間装着の相性は試して確かめたい

エレコム HS-G01RDの主要スペック

接続方式 3.5mm 有線
音響機能 非公表
連続使用時間 非公表
重量 非公表
マイク仕様 マイク付き(コントローラー付属)

エレコム HS-G01RDの口コミ

Web上では「必要な機能がそろっていて扱いやすい」「手元で音量を変えられるのが便利」という声が見られます。一方で「音の広がりは上位モデルに及ばない」という指摘も見られます。

【サラウンド・立体音響】プロゲーマー向けゲーミングヘッドセット人気おすすめ5選

音の方向を掴む処理を備えたワイヤレスモデルをまとめました。索敵が勝敗に直結するバトロワやFPSで、まず候補に入れたいタイプです。

ここでは販売ページにDolby 7.1chやDTS Headphone:X空間オーディオなど音響方式の名称が明記されているモデルだけを集めています。連続使用時間が長いモデルでも、音響方式の記載があるものはこの枠に配置しました。

第1位:Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED G-PHS-005WLBK(ロジクール G)

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Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED G-PHS-005WLBKの基本情報

LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth・3.5mm有線の3系統に対応すると記載されたモデルで、Dolby 7.1chにも対応します。競技用の2.4GHz帯と普段使いのBluetoothを使い分けたい人に合いやすい構成です。

ドライバーにはグラフェンを採用しており、50時間の連続使用が可能と公表されています。PS5・PS4・Switch2対応の記載があり、ファイナルファンタジーXIV推奨モデルとも表記されています。

メリット
  • ワイヤレス・Bluetooth・3.5mm有線の3系統に対応し、場面で切り替えやすい
  • Dolby 7.1ch対応で、定位を重視するタイトルでも選びやすい
  • 50時間の連続使用が可能と記載され、長めの練習にも合わせやすい
注意点
  • 重量はカード表記が「軽量」のみで、具体的な数値は公表されていない
  • 機能が多いぶん、初期設定でつまずかないよう手順を確認したい

Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED G-PHS-005WLBKの主要スペック

接続方式 LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth・3.5mm有線
音響機能 Dolby 7.1ch
連続使用時間 50時間
重量 非公表
マイク仕様 マイク付き

Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED G-PHS-005WLBKの口コミ

Web上では「3通りの接続を使い分けられて便利」「音の方向が分かりやすい」という声が見られます。一方で「同価格帯では選択肢が多く迷う」という指摘も見られます。

第2位:SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2(SteelSeries)

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SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2の基本情報

型番61730のワイヤレスモデルで、空間オーディオとHi-Fiサウンドの記載があります。密閉型の構造で、周囲の音が入りにくい環境を作りやすいとされます。

ゲーム機とスマホを同時接続できると記載されており、通話とゲーム音を並行させたい人に向く構成です。50時間バッテリーとAIノイズキャンセリングの記載もあり、チーム戦の長丁場にも合わせやすい仕様といえます。

メリット
  • 空間オーディオ対応で、索敵重視のタイトルでも候補に入れやすい
  • ゲームとスマホの同時接続に対応と明記され、通話と併用しやすい
  • AIノイズキャンセリングの記載があり、VC時の環境音対策になりやすい
注意点
  • 重量の記載がないため、装着感は口コミもあわせて確認したい
  • 密閉型のため、周囲の音を聞きながら使う用途には向きにくい

SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2の主要スペック

接続方式 無線ワイヤレス(ゲームとスマホの同時接続対応)
音響機能 空間オーディオ・Hi-Fiサウンド
連続使用時間 50時間
重量 非公表
マイク仕様 AIノイズキャンセリング(ボイスチャット可能)

SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2の口コミ

Web上では「バッテリーが長く充電の頻度が少ない」「通話しながらゲームができるのが快適」という声が見られます。一方で「装着したときの側圧が気になった」という指摘も見られます。

第3位:HyperX Cloud III S(ハイパーエックス)

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HyperX Cloud III Sの基本情報

型番A59Z0AAのワイヤレスモデルで、DTS Headphone:X空間オーディオと角度付き53mmドライバーの記載があります。音響方式の名称が明記されているため、本記事ではこの枠に配置しました。

最大120時間連続プレイと公表されており、掲載モデルの中では長い数値といえます。2.4GHzとBluetoothに対応し、PC・Mac・PS5・モバイル・Nintendo Switch対応と明記されています。

メリット
  • DTS Headphone:X空間オーディオ対応で、方向の手掛かりを得やすい
  • 最大120時間連続プレイの記載があり、充電の頻度を抑えやすい
  • 2.4GHzとBluetoothの両対応で、機器をまたいだ運用がしやすい
注意点
  • マイク仕様の詳細が販売ページに記載されておらず、VC重視なら要確認
  • 重量の公表がないため、長時間の装着感は口コミで補いたい

HyperX Cloud III Sの主要スペック

接続方式 2.4GHzワイヤレス・Bluetooth
音響機能 DTS Headphone:X空間オーディオ
連続使用時間 120時間
重量 非公表
マイク仕様 非公表

HyperX Cloud III Sの口コミ

Web上では「充電をほとんど気にしなくていい」「音の位置が掴みやすい」という声が見られます。一方で「本体サイズがやや大きめに感じる」という指摘も見られます。

第4位:SONY INZONE H5 WH-G500(Sony)

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SONY INZONE H5 WH-G500の基本情報

型番WH-G500のワイヤレスモデルで、立体音響と低遅延の記載があります。有線接続ケーブルが同梱されるため、バッテリーが不安な場面では有線に切り替えられる構成です。

重量は約260gと公表され、最大28時間バッテリーと急速充電に対応すると記載されています。メーカーの表記としてFnatic監修とモンスターハンターワイルズ推奨音質が挙げられていますが、これは記載上の表記であり成績を保証するものではありません。

メリット
  • 立体音響と低遅延の記載があり、ワイヤレスでも競技用途で選びやすい
  • 有線接続ケーブル同梱で、充電切れの場面でも運用を続けやすい
  • 約260gと重量が公表されており、装着感を事前に見積もりやすい
注意点
  • 最大28時間バッテリーは掲載モデルの中では短めで、こまめな充電が必要
  • Fnatic監修はメーカーの表記であり、性能や競技成績を保証するものではない

SONY INZONE H5 WH-G500の主要スペック

接続方式 ワイヤレス(有線接続ケーブル同梱)
音響機能 立体音響
連続使用時間 28時間
重量 約260g
マイク仕様 ブームマイク付き

SONY INZONE H5 WH-G500の口コミ

Web上では「装着感が軽くて長時間でも疲れにくい」「PS5との相性がよいと感じた」という声が見られます。一方で「バッテリーの持ちはもう少し欲しい」という指摘も見られます。

第5位:SteelSeries Arctis Nova 3PW(SteelSeries)

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SteelSeries Arctis Nova 3PWの基本情報

型番61687のワイヤレスモデルで、空間オーディオとAIノイズキャンセリングの記載があります。密閉型・軽量設計で、ゲームに集中しやすい環境を作りやすいとされます。

2.4GHzとBluetoothの同時接続に対応し、充電端子はUSB-Cと記載されています。PC・PS5・PS4・Switch対応と明記されており、複数機器で使い回したい人にも合わせやすい構成です。

メリット
  • 空間オーディオ対応で、定位を意識するタイトルにも合わせやすい
  • 2.4GHzとBluetoothの同時接続に対応と明記されている
  • USB-C充電に対応し、手持ちのケーブルを流用しやすい
注意点
  • 連続使用時間が販売ページに記載されておらず、長時間運用の目安が読み取れない
  • 重量の公表もないため、装着感は口コミで補って判断したい

SteelSeries Arctis Nova 3PWの主要スペック

接続方式 2.4GHzワイヤレス・Bluetooth(同時接続)
音響機能 空間オーディオ
連続使用時間 非公表
重量 非公表
マイク仕様 AIノイズキャンセリング

SteelSeries Arctis Nova 3PWの口コミ

Web上では「軽くて取り回しがよい」「同時接続が思ったより便利」という声が見られます。一方で「バッテリーの持ち時間が分かりにくい」という指摘も見られます。

【長時間バッテリー】プロゲーマー向けゲーミングヘッドセット人気おすすめ4選

練習時間が長い人ほど、途中でバッテリーが切れることが実務的な課題になります。ここでは販売ページに58時間以上の連続使用時間が記載されているワイヤレスモデルだけを集めました

なお音響方式の名称が明記されているモデルは前章のサラウンド枠に配置しているため、120時間のHyperX Cloud III Sはこの枠には登場しません。1機種が2つの枠に重複しないよう整理しています。

第1位:Logicool G522 LIGHTSPEED G522-BKd(ロジクール G)

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Logicool G522 LIGHTSPEED G522-BKdの基本情報

90時間連続使用可能と公表されているワイヤレスモデルで、LIGHTSPEEDワイヤレスに加えBluetoothと有線接続にも対応すると記載されています。練習が長い人でも充電の管理が軽くなりやすい構成です。

LIGHTSYNC RGBによるライティングに対応し、マイク付きと明記されています。PS5・PS4・Switch2・PC・Windows・Mac対応の記載があり、環境をまたいで使いたい人にも合わせやすい仕様です。

メリット
  • 90時間連続使用可能と記載され、充電の頻度を大きく抑えやすい
  • ワイヤレス・Bluetooth・有線に対応と明記され、状況に応じて切り替えられる
  • PS5・Switch2・PC・Macまで対応と記載され、環境を選びにくい
注意点
  • サラウンドや空間オーディオといった音響方式の記載はない
  • 重量の公表がなく、装着感は口コミもあわせて確認したい

Logicool G522 LIGHTSPEED G522-BKdの主要スペック

接続方式 LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth・有線対応
音響機能 非公表
連続使用時間 90時間
重量 非公表
マイク仕様 マイク付き

Logicool G522 LIGHTSPEED G522-BKdの口コミ

Web上では「一度充電すると当分もつ」「有線にも切り替えられるのが安心」という声が見られます。一方で「ライティングは使わないので不要だった」という指摘も見られます。

第2位:Razer Barracuda X(Razer)

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Razer Barracuda Xの基本情報

70時間駆動と記載されたワイヤレスモデルで、TriForce40mmドライバーを搭載すると公表されています。2.4GHzとBluetoothに対応し、用途によって接続を使い分けやすい構成です。

マイクは着脱式のHyperClearマイクで、配信時だけ装着するといった運用がしやすい仕様です。PC・PS5・PS4・Switch 2に加えiOS・Android対応と販売ページに明記されています。

メリット
  • 70時間駆動の記載があり、長めの練習でも充電を気にしにくい
  • 着脱式マイクで、ゲーム時と外出時で構成を変えやすい
  • iOS・Android対応と明記され、スマホでの利用も想定されている
注意点
  • サラウンドや空間オーディオの記載がなく、定位重視なら前章の枠が向く
  • 重量の公表がないため、装着感は実際に試して判断したい

Razer Barracuda Xの主要スペック

接続方式 2.4GHzワイヤレス・Bluetooth
音響機能 非公表
連続使用時間 70時間
重量 非公表
マイク仕様 着脱式 HyperClearマイク

Razer Barracuda Xの口コミ

Web上では「マイクを外せば普通のヘッドホンとして使える」「電池持ちに不満がない」という声が見られます。一方で「カラーの主張が強く好みが分かれる」という指摘も見られます。

第3位:SteelSeries Arctis Nova 5(SteelSeries)

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SteelSeries Arctis Nova 5の基本情報

型番61670のワイヤレスモデルで、60時間連続使用可能と公表されています。急速充電に対応すると記載されており、練習の合間に短時間で回復させたい人に向く構成です。

Switch・Switch2・PC・PS5・PS4対応と明記され、モンスターハンターワイルズに最適なイコライザー設定が用意されているとされます。メーカー保証1年の記載があるのも判断材料になります。

メリット
  • 60時間連続使用可能と記載され、長時間の練習にも合わせやすい
  • 急速充電に対応と明記され、休憩中の充電を活用しやすい
  • メーカー保証1年の記載があり、購入後の対応窓口が分かりやすい
注意点
  • マイク仕様の詳細が記載されておらず、VC重視なら別途確認したい
  • 音響方式の名称は記載がなく、定位重視ならサラウンド枠が向く

SteelSeries Arctis Nova 5の主要スペック

接続方式 無線ワイヤレス
音響機能 モンスターハンターワイルズに最適なイコライザー設定
連続使用時間 60時間
重量 非公表
マイク仕様 非公表

SteelSeries Arctis Nova 5の口コミ

Web上では「軽くて長時間でも負担が少ない」「充電の速さが助かる」という声が見られます。一方で「付属機能の設定に慣れが必要だった」という指摘も見られます。

第4位:Logicool G733 LIGHTSPEED G733-BKnd(ロジクール G)

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Logicool G733 LIGHTSPEED G733-BKndの基本情報

USBレシーバーを使うLIGHTSPEEDワイヤレスのモデルで、58時間連続使用可能と公表されています。重量は266gと記載されており、装着感を事前に見積もりやすいのも特徴です。

音響は7.1chの表記があり、マイク付き・LIGHTSYNC RGB対応と記載されています。PS5・PS4・PC・Mac対応と明記されており、据え置き環境を中心に使う人に合わせやすい構成です。

メリット
  • 58時間連続使用可能と記載され、練習を通しても余裕を持ちやすい
  • 266gと重量が公表されており、装着感の目安を立てやすい
  • USBレシーバー方式で、対応機器につなぐだけで使い始めやすい
注意点
  • Bluetoothの記載がないため、スマホとの併用は想定しにくい
  • 音響は7.1chの表記のみで、空間オーディオ等の方式名の記載はない

Logicool G733 LIGHTSPEED G733-BKndの主要スペック

接続方式 LIGHTSPEEDワイヤレス(USBレシーバー)
音響機能 7.1ch
連続使用時間 58時間
重量 266g
マイク仕様 マイク付き

Logicool G733 LIGHTSPEED G733-BKndの口コミ

Web上では「装着感が柔らかく長時間でも使いやすい」「バッテリーが十分もつ」という声が見られます。一方で「有線併用ができないのが惜しい」という指摘も見られます。

プロゲーマー向けゲーミングヘッドセットの人気おすすめ比較表まとめ

ゲーミングヘッドセット プロゲーマーのイメージ写真(プロゲーマー向けゲーミングヘッドセット)

製品名/ブランド 接続方式 対応機種(販売ページ記載) メーカー記載の主な特長 タイプ 商品
Logicool G PRO X(ロジクール G) 3.5mm 有線 PS5/PS4/PC/Switch 2 Dolby 7.1chサラウンドサウンド/Blue VO!CE搭載マイク 有線接続 商品を見る
Razer BlackShark V2 X(Razer) 3.5mmアナログ 有線 PC/PS4/PS5/Xbox/Nintendo Switch 7.1chサラウンド/50mmドライバー/240g 有線接続 商品を見る
Logicool G335 G335BK(ロジクール G) 3.5mm 有線 PS5/PS4/PC/Switch 2/Xbox/スマホ 立体音響ステレオ2.1ch/222g/フリップミュートマイク 有線接続 商品を見る
FIFINE H13BP(FIFINE) USB 有線接続 PS5/PS4/PC/Mac 7.1サラウンドサウンド/Game/Chat音声バランス技術/脱着式ノイキャンマイク 有線接続 商品を見る
エレコム HS-G01RD(エレコム) 3.5mm 有線 PS5/PS4/Switch 50mmドライバ/両耳オーバーヘッド/コントローラー付属 有線接続 商品を見る
Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED G-PHS-005WLBK(ロジクール G) LIGHTSPEEDワイヤレス/Bluetooth/3.5mm有線 PS5/PS4/Switch2 Dolby 7.1ch/グラフェンドライバー/50時間 サラウンド・立体音響 商品を見る
SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2(SteelSeries) 無線ワイヤレス(スマホ同時接続) Switch/Switch2/PC/PS5/PS4 空間オーディオ/AIノイズキャンセリング/50時間 サラウンド・立体音響 商品を見る
HyperX Cloud III S(ハイパーエックス) 2.4GHzワイヤレス/Bluetooth PC/Mac/PS5/モバイル/Nintendo Switch DTS Headphone:X空間オーディオ/角度付き53mmドライバー/120時間 サラウンド・立体音響 商品を見る
SONY INZONE H5 WH-G500(Sony) ワイヤレス(有線ケーブル同梱) PS5 立体音響/低遅延/約260g/28時間 サラウンド・立体音響 商品を見る
SteelSeries Arctis Nova 3PW(SteelSeries) 2.4GHzワイヤレス/Bluetooth同時接続 PC/PS5/PS4/Switch 空間オーディオ/密閉型/AIノイズキャンセリング/USB-C サラウンド・立体音響 商品を見る
Logicool G522 LIGHTSPEED G522-BKd(ロジクール G) LIGHTSPEEDワイヤレス/Bluetooth/有線 PS5/PS4/Switch2/PC/Windows/Mac 90時間/LIGHTSYNC RGB/マイク付き 長時間バッテリー 商品を見る
Razer Barracuda X(Razer) 2.4GHzワイヤレス/Bluetooth PC/PS5/PS4/Switch 2/iOS/Android 70時間駆動/TriForce40mmドライバー/着脱式マイク 長時間バッテリー 商品を見る
SteelSeries Arctis Nova 5(SteelSeries) 無線ワイヤレス Switch/Switch2/PC/PS5/PS4 60時間/急速充電/メーカー保証1年 長時間バッテリー 商品を見る
Logicool G733 LIGHTSPEED G733-BKnd(ロジクール G) LIGHTSPEEDワイヤレス(USBレシーバー) PS5/PS4/PC/Mac 58時間/266g/7.1ch/LIGHTSYNC RGB 長時間バッテリー 商品を見る

※商品ページの表記をもとに編集部が整理したものです。仕様は変更される場合があるため、購入前に商品ページをご確認ください。

プロゲーマー向けゲーミングヘッドセットで後悔しやすい4つのパターンと対策

ゲーミングヘッドセット プロゲーマーのイメージ写真(プロゲーマー向けゲーミングヘッドセットで後悔しやすい4つ)

競技志向で1台を選んでも、使い方や設定でつまずくと満足度は下がります。ここでは購入後に起こりやすい4つのパターンと、その対策を整理します。

サラウンドを常時オンにして距離感が掴みにくくなる

7.1chや空間オーディオは方向の手掛かりを増やす処理ですが、タイトルによっては音が広がりすぎて距離が読みにくいと感じる人もいます。特にステレオ前提で音作りされたタイトルでは、処理を重ねるほど判断が鈍ることがあります。

対策は単純で、サラウンドはタイトルごとにオン・オフを切り替えて、自分の耳で確かめてから固定することです。購入前に、設定ソフトやハード側で切り替えられるかを確認しておくと運用しやすくなります。

Bluetooth接続のまま対戦して操作と音のズレが気になる

ワイヤレス対応モデルの多くは、2.4GHz帯の専用接続とBluetoothの両方を備えています。普段使いのままBluetoothで対戦に入ると、音の出方に違和感が出ることがあります。

対策として、競技プレイでは付属のUSBレシーバーによる2.4GHz接続か有線に切り替え、Bluetoothは通話や音楽用として役割を分けておくと混乱しにくくなります。切り替え方法は機種ごとに異なるため、購入直後に手順を確認しておきましょう。

長時間の練習でバッテリーが切れて途中で使えなくなる

ワイヤレスで起こりやすいのが、練習やランクマッチの途中で電池が尽きる場面です。掲載モデルでは28時間から120時間まで幅があり、同じワイヤレスでも運用の余裕が変わります。

対策は、連続使用時間に余裕のあるモデルを選ぶか、有線接続に切り替えられるモデルを選んでおくことです。G PRO X 2やG522のように有線対応の記載があるモデル、INZONE H5のように有線ケーブルが同梱されるモデルなら、充電が切れても続けやすくなります。

マイクがキーボードやマウスの操作音を拾ってVCで指摘される

チーム戦や配信で意外と多いのが、打鍵音やクリック音が通話に乗ってしまうケースです。マイクの位置や指向性、ノイズ処理の有無で入り方は変わります。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングキーボード人気おすすめ14選|軸・サイズ・無線で失敗しない選び方

対策は、単一指向性やノイズキャンセリングの記載があるマイクを選び、マイク位置を口元寄りに調整することです。使わないときに跳ね上げられるフリップミュートや、外せる着脱式なら、配信と普段使いの切り替えもしやすくなります。

プロゲーマー向けゲーミングヘッドセットに関するよくある質問(FAQ)

ゲーミングヘッドセット プロゲーマーのイメージ写真(よくある質問)

プロゲーマーはなぜイヤホンではなくヘッドセットを使う選手が多い?

マイクと音の出力が1台にまとまり、機材構成がシンプルになるためとされます。構成を整理すると、①ヘッドセット単体=1台で完結、②ヘッドホン+別マイク=音質と収音を別々に選べるが2台必要、③イヤホン+別マイク=携帯性は高いがマイクを別途用意する、の3通りです。

装着したまま長時間過ごす前提なら、耳を覆う形状で遮音しやすいヘッドセットやヘッドホンが選ばれやすい傾向にあります。イヤホン中心で考えたい人は、ゲーミングイヤホンを扱う記事もあわせて確認してみてください。

有線とワイヤレスはどちらが競技向け?

接続の安定を最優先するなら有線、取り回しを重視するなら2.4GHzワイヤレスが目安です。ワイヤレスヘッドホンを競技で使う場合は、Bluetoothではなく専用レシーバーによる接続を選ぶのが基本とされます。

両方を切り替えられるモデルもあるため、迷うなら有線対応の記載があるワイヤレス機を選ぶと選択肢を残せます。

7.1chサラウンドや空間オーディオは必要?

索敵が重要なタイトルでは方向の手掛かりが増えるため有効とされますが、常時オンが最適とは限りません。ステレオのほうが距離感を掴みやすいと感じる人もいるため、切り替えて比べるのが現実的です。

格闘ゲームのように音の方向より入力の一貫性が問われるジャンルでは、優先度は下がります。自分の主戦場に合わせて判断してください。

ヘッドセットを変えると反応速度は上がる?

反応速度そのものが上がると断定はできません。ただし足音や銃声の方向が掴みやすくなることで、判断のきっかけを得やすくなる可能性はあるとされます。

反射神経を鍛えるより先に、接続方式を安定させ、聞き取りやすい設定に整えるほうが再現性が高いといえます。

Apexなどのバトロワと格闘ゲームで選ぶ基準は違う?

違います。バトロワ・FPSは索敵のためサラウンドや立体音響の優先度が高く、格闘ゲームは接続方式の安定と装着感が優先されやすい傾向です。

両方をプレイする場合は、サラウンド対応かつ有線にも切り替えられるモデルを選ぶと1台で兼ねやすくなります。

PS5やNintendo Switchでも使える?

掲載モデルの多くはPS5・PS4・Nintendo Switch対応と販売ページに明記されています。ただし対応の範囲は機種ごとに異なるため、購入前に販売ページの対応機種の記載を確認してください。

たとえばFIFINE H13BPはPS5/PS4/PC/Mac、Razer Barracuda XはPC/PS5/PS4/Switch 2に加えiOS・Android対応と記載されています。

まとめ|プロゲーマー向けゲーミングヘッドセットは接続方式と定位、装着時間の3点で絞れば失敗しない

ゲーミングヘッドセット プロゲーマーのイメージ写真(まとめ)

使用機材の一覧を追いかけるより、競技で共通して求められる仕様から逆算するほうが、自分の環境に合う1台にたどり着きやすくなります。接続方式・立体音響の有無・連続使用時間の3点を先に決めれば、候補は一気に絞り込めます

そのうえで、長時間の練習が前提なら重量、チーム戦や配信が前提ならマイク仕様を上乗せして判断してください。

  • 接続の安定と入力の一貫性を最優先するなら【有線接続】の5モデルから
  • 索敵や定位を重視するなら【サラウンド・立体音響】の5モデルから
  • 練習時間が長く充電を気にしたくないなら【長時間バッテリー】の4モデルから
  • プロの使用率や順位ではなく、販売ページに記載された仕様で判断する

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