ヘッドセット・イヤホン

音ゲー向けヘッドセットの人気おすすめ9選|有線接続・サラウンド・ワイヤレス別

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音ゲーを遊んでいると、タップした音と譜面の流れがわずかに噛み合わない気がして集中しきれない、ということがあります。手持ちのワイヤレスイヤホンをそのまま使っていて、腕の問題なのか機材の問題なのか判断できないまま遊び続けている人も少なくありません。

この記事では、音ゲー用として候補にしやすいゲーミングヘッドセット9機種を、メーカー公表情報と販売ページの表記、口コミの傾向をもとに「接続方式・対応機種・マイク・重さ」の4点で比較しました。接続方式の早見表から選び方、タイプ別のおすすめ、買ったあとの調整手順までを順番にまとめています。

音ゲー用にヘッドセットを買い替えたいんですが、ワイヤレスだと判定がズレるって聞きました。今使っているBluetoothのものをそのまま使ってもいいのか分からなくて…

音ゲーは判定がシビアなジャンルなので、まずは有線接続に対応したモデルから候補を絞るのが基本です。この記事では接続方式の違いを表で整理してから、3.5mm有線・7.1chサラウンド・有線併用ワイヤレスの3タイプに分けて9機種を紹介していきます。

📖 目次(タップで開閉)

音ゲー向けヘッドセットは有線接続が基本|接続方式の早見表

音ゲー ヘッドセットのイメージ写真(音ゲー向けヘッドセットは有線接続が基本)

音ゲーは、譜面が流れるタイミングと自分のタップが数フレーム単位で噛み合っているかを問われるジャンルです。音ゲー用のヘッドセットは、まず有線接続に対応しているかどうかで候補を絞るのが近道になります

▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ

ケーブルで直接つなぐ方式は、音が届くまでの経路がシンプルで、無線をはさむ場合と比べて構成がわかりやすいという特徴があります。一方でワイヤレス専用機は充電や取り回しの自由さと引き換えに、接続の経路が増える構成になります。

ただし、ワイヤレス機のすべてが音ゲーに向かないわけではありません。販売ページに有線接続の記載があるモデルなら、普段は無線、音ゲーのときはケーブルという使い分けが想定されています。

接続方式 音ゲーへの向き 注意点 向くプレイ環境
3.5mm有線 ◎/ケーブル直結で経路がシンプル。まず候補にしやすい 3.5mm端子のない機種では別途変換が要る/ケーブルの取り回しが必要 スマホ音ゲー、Nintendo Switch、コントローラーに挿して使うPS5
USB有線 ○/端子に直結する方式。サラウンドやマイク処理を備えるモデルがある 対応機種が販売ページの記載に限られる/USB端子の空きが要る PC中心のプレイ、ボイスチャットを併用する据置機
ワイヤレス(有線接続にも対応) ○/有線に切り替えて遊べば有線と同じ使い方ができる 有線対応の記載があるモデルを選ぶ/無線時は充電の管理が要る 普段は無線で音楽や動画、音ゲーのときだけケーブルに差し替える使い方

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

つまり、選択肢は「有線専用機」か「有線にも対応するワイヤレス機」の二択に整理できます。ワイヤレス専用と書かれているモデルは、音ゲー用としては候補から外して考えるとシンプルです。

音ゲー向けゲーミングヘッドセットの選び方【4つの軸】

音ゲー向けゲーミングヘッドセットの選び方4つのポイント(図解)

音ゲー用の1台は、接続方式・使う機種と端子・マイク方式・重さと装着感の4つの軸で見ていくと決めやすくなります。いずれも販売ページに書かれている表記だけを根拠に確認できる軸なので、迷ったらこの順番でチェックしてください

1接続方式で選ぶ|3.5mm有線・USB有線・ワイヤレス併用の違い

販売ページに「3.5mm 有線」「USB 有線接続」「有線 対応」のどれが書かれているかを最初に確認します。3.5mmは対応機種が幅広く記載されているモデルが多く、USBはPC・据置機向けの記載が中心です。ワイヤレス機でも有線対応の記載があれば、音ゲーのときだけケーブルに切り替える使い方が想定されています。

2使う機種と端子で選ぶ|PS5・PC・Switch・スマホの接続確認

同じヘッドセットでも、販売ページに書かれている対応機種はモデルごとに違います。PS5・PS4・PC・Switch・スマホのうち、自分が音ゲーを遊ぶ機種が記載に含まれているかを買う前に照らし合わせてください。記載がない機種については、動くかどうかを事前に判断できないものとして扱うのが安全です。

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3マイク方式で選ぶ|単一指向性・フリップミュート・着脱式の違い

ボイスチャットをしながら遊ぶなら、マイクの方式も見ておきたい軸です。単一指向性は狙った方向の音を拾う設計とされ、周りの音を拾いにくくするノイズキャンセリング機能を備えるモデルもあります。フリップミュートはマイクを跳ね上げるだけで消音できる方式、着脱式は使わないときに外せる方式で、どちらも切り替えの手数が少なくなります。

4重さと装着感で選ぶ|長時間プレイで疲れにくいか

音ゲーは1曲が短い代わりに、気づくと長時間続けてしまいがちです。販売ページに重量が明記されているモデルは、その数値が比較の手がかりになります。重量の記載がないモデルは数値での比較ができないため、装着感については口コミの傾向やサイズ調整のしやすさで判断することになります。

【3.5mm有線接続・軽量モデル】音ゲー向けゲーミングヘッドセットの人気おすすめ4選

まずは、販売ページに3.5mm有線と軽量の記載がある4機種です。スマホ・Switch・PS5のコントローラーなど、3.5mm端子に挿してすぐ遊べる構成を探している人はこのタイプから見ていくと選びやすくなります

第1位:BlackShark V2 X(Razer)

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BlackShark V2 Xの基本情報

3.5mmアナログ接続に対応し、特許技術採用の50mmドライバーと7.1chサラウンドを備えると案内されているモデルです。単一指向性マイクとノイズキャンセリング、高遮音性イヤーカップを備え、重量は240gと明記されています。対応機種の記載がPC・PS4・PS5・Xbox・Nintendo Switchと幅広く、複数の機種で音ゲーを遊ぶ人の候補になりやすい構成です。

メリット
  • 3.5mmアナログ接続に対応し、端子が合えば据置機・PCのどちらでもケーブル1本で使い始められる
  • 単一指向性マイクとノイズキャンセリングの記載があり、ボイスチャット時に周囲の音を拾いにくくすることが想定されている
  • 240gと重量が明記されているため、長く着けたときの負担を数値で見比べやすい
注意点
  • 3.5mm端子が用意されていないスマホで使う場合は、別途変換の準備が要ります
  • 高遮音性イヤーカップの構成のため、長時間のプレイでは休憩を挟む前提で考えておきたいところです

BlackShark V2 Xの主要スペック

接続方式 3.5mmアナログ有線
対応機種 PC・PS4・PS5・Xbox・Nintendo Switch
マイク 単一指向性(ノイズキャンセリング)
重量 240g

BlackShark V2 Xの口コミ

Web上では「有線なので余計なことを考えずに済む」「マイクの拾い方が素直」という声が見られます。一方で「イヤーカップの密閉感が強めで長時間だと蒸れる」という指摘も見られます。

第2位:G335WH(Logicool G)

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G335WHの基本情報

3.5mm有線接続で、重量222gと明記されている軽量モデルです。立体音響ステレオ2.1chとフリップミュートマイクを備え、対応機種としてPS5・PS4・PC・Switch 2・Xbox・スマホが挙げられています。カラーはホワイトで、機種をまたいで持ち歩く使い方にも合わせやすい構成です。

メリット
  • 222gという重量表記があり、この記事で紹介する機種の中でも軽い部類として比較できる
  • マイクを跳ね上げるだけで消音できるフリップミュート方式で、通話とプレイの切り替えが手早い
  • スマホを含む対応機種が販売ページに列挙されており、スマホ音ゲーで使う想定を立てやすい
注意点
  • ステレオ2.1chの立体音響という記載で、サラウンド表記のモデルとは音の作りが異なります
  • ホワイトのカラーは汚れが目立ちやすいため、置き場所を決めておくと扱いやすくなります

G335WHの主要スペック

接続方式 3.5mm有線
対応機種 PS5・PS4・PC・Switch 2・Xbox・スマホ
マイク フリップミュートマイク
重量 222g

G335WHの口コミ

Web上では「軽くて頭への当たりがやわらかい」「マイクを跳ね上げるだけで黙れるのが楽」という声が見られます。一方で「ケーブルが硬めで取り回しに慣れが要る」という指摘も見られます。

第3位:G335BK(Logicool G)

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G335BKの基本情報

第2位で紹介したG335のブラックカラーで、仕様の記載は同じ内容です。3.5mm有線・222g・立体音響ステレオ2.1ch・フリップミュートマイクという構成で、対応機種もPS5・PS4・PC・Switch 2・Xbox・スマホと同じく案内されています。色以外の違いはないため、デスクの色味や好みで選ぶ形になります。

メリット
  • ホワイト版と同じ仕様のまま、机まわりを黒で揃えたい人が選べるカラー展開になっている
  • 本体色が濃いため、手の脂や細かな汚れが表面で目立ちにくい
  • フリップミュートと3.5mm有線という構成は据置機・PCどちらの環境にも合わせやすい
注意点
  • ホワイト版と中身は同一モデルなので、両方を別々の候補として比べる必要はありません
  • 在庫状況によってはカラーごとに取り扱いが分かれるため、購入時にカラー表記を確認してください

G335BKの主要スペック

接続方式 3.5mm有線
対応機種 PS5・PS4・PC・Switch 2・Xbox・スマホ
マイク フリップミュートマイク
重量 222g

G335BKの口コミ

Web上では「黒なら机の色に馴染む」「軽さのわりに作りがしっかりしている」という声が見られます。一方で「色以外はホワイト版と同じなので迷う意味が薄い」という指摘も見られます。

第4位:HS-G01RD(エレコム)

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HS-G01RDの基本情報

有線3.5mm接続の両耳オーバーヘッド型で、50mmドライバとマイクを備えると案内されているモデルです。対応機種はPS5・PS4・Switchと記載され、手元で操作できるコントローラーが付属します。型番はHS-G01RDで、カラーはレッドです。

メリット
  • コントローラーが付属し、遊びながら手元で音量やマイクの操作ができる
  • 両耳オーバーヘッド型で50mmドライバを搭載しており、譜面を追いながら音を聞き取る用途に合わせやすい
  • 対応機種としてPS5・PS4・Switchが明記されており、据置機の音ゲー用に絞って選べる
注意点
  • 販売ページに重量の数値が示されていないため、他機種との重さの比較はできません
  • 対応機種にPCやスマホの記載がないため、その用途で使いたい場合は別の候補を検討してください

HS-G01RDの主要スペック

接続方式 有線3.5mm
対応機種 PS5・PS4・Switch
マイク マイク付き(方式の記載なし)
重量 記載なし

HS-G01RDの口コミ

Web上では「手元コントローラーがあると音量調整が早い」「据置機に挿すだけで使える」という声が見られます。一方で「ケーブルの長さが環境によっては余る」という指摘も見られます。

【7.1chサラウンド対応】音ゲー向けゲーミングヘッドセットの人気おすすめ2選

次は、販売ページに7.1chサラウンドの記載がある2機種です。音の広がりを持たせた再生が想定されており、ボイスチャットを併用しながら遊ぶ人の候補になります。

第1位:G PRO X(Logicool G)

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G PRO Xの基本情報

型番G-PHS-003dで、Dolby 7.1chサラウンドサウンドと3.5mm有線接続に対応すると案内されているモデルです。マイクにはBlue VO!CEが搭載され、対応機種としてPS5・PS4・PC・Switch 2が挙げられています。有線でつなぎながらサラウンドの記載があるモデルを探している人に向く構成です。

メリット
  • 3.5mm有線とDolby 7.1chサラウンドの記載が両立しており、有線のままで音の広がりを持たせた再生が想定されている
  • Blue VO!CE搭載マイクにより、通話中の声の聞こえ方を調整する使い方ができる
  • PS5・PS4・PC・Switch 2と主要な据置機とPCが対応機種に含まれている
注意点
  • 重量の数値が販売ページに示されていないため、軽さの比較は数値ではできません
  • サラウンド機能を活かすには機種側の設定を確認する必要があり、挿してすぐ最終的な設定が決まるわけではありません

G PRO Xの主要スペック

接続方式 3.5mm有線
対応機種 PS5・PS4・PC・Switch 2
マイク Blue VO!CE搭載マイク
重量 記載なし

G PRO Xの口コミ

Web上では「マイクの調整幅が広い」「有線のまま音の広がりが感じられる」という声が見られます。一方で「機能を使いこなすまで設定に時間がかかる」という指摘も見られます。

第2位:H13BP(FIFINE)

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H13BPの基本情報

USB有線接続の7.1サラウンドサウンド対応モデルで、Game/Chat音声バランス技術を備えると案内されています。脱着式のノイズキャンセリングマイクと制御可能なRGBライトを搭載し、対応機種はPS5・PS4・PC・Macと記載されています。USB接続のため、使う機種側にUSB端子の空きがあるかを先に確認しておきたいタイプです。

メリット
  • Game/Chat音声バランス技術により、ゲーム音と通話音の聞こえ方を調整する使い方が想定されている
  • マイクが脱着式なので、ボイスチャットをしない日は外して身軽に遊べる
  • USB有線接続のため、3.5mm端子が空いていない環境でも接続の選択肢になる
注意点
  • 対応機種の記載がPS5・PS4・PC・Macで、Switchやスマホでの利用は記載の範囲外です
  • USB端子を1つ占有するため、他の周辺機器と端子の取り合いにならないか確認が要ります

H13BPの主要スペック

接続方式 USB有線接続
対応機種 PS5・PS4・PC・Mac
マイク 脱着式ノイズキャンセリングマイク
重量 記載なし

H13BPの口コミ

Web上では「マイクを外せるのが便利」「ゲーム音と通話音のバランスを手元で変えられる」という声が見られます。一方で「ライトの明るさが気になる場面がある」という指摘も見られます。

【有線接続にも対応するワイヤレス】音ゲー向けゲーミングヘッドセットの人気おすすめ3選

最後は、ワイヤレスに加えて有線接続にも対応すると記載されている3機種です。普段は無線で音楽や動画、音ゲーのときはケーブルに差し替えるという使い分けができます。

第1位:G PRO X 2 LIGHTSPEED(Logicool G)

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G PRO X 2 LIGHTSPEEDの基本情報

型番G-PHS-005WLBKで、LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth・3.5mm有線の3系統に対応すると案内されているモデルです。グラフェンドライバーとDolby 7.1chを備え、50時間連続使用可能と記載されています。対応機種はPS5・PS4・Switch2で、音ゲーのときは3.5mmケーブルに切り替えて使う想定が立てられる構成です。

メリット
  • 3.5mm有線に対応しているため、音ゲーのときだけケーブル接続に切り替えるという使い分けができる
  • 50時間連続使用可能と記載されており、無線で使う日の充電の頻度を抑えやすい
  • グラフェンドライバーとDolby 7.1chの記載があり、音楽やほかのジャンルにも幅広く使える
注意点
  • 重量の数値が販売ページに示されていないため、軽さで比べたい場合は他機種の数値と並べられません
  • 3系統の接続に対応する分、いま何でつながっているかを毎回確かめる手間が生まれます

G PRO X 2 LIGHTSPEEDの主要スペック

接続方式 LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth・3.5mm有線
対応機種 PS5・PS4・Switch2
マイク マイク付き(方式の記載なし)
重量 記載なし

G PRO X 2 LIGHTSPEEDの口コミ

Web上では「有線にも切り替えられるので用途を分けやすい」「バッテリーの持ちに余裕がある」という声が見られます。一方で「接続の切り替え操作を覚えるまで戸惑う」という指摘も見られます。

第2位:INZONE H5 WH-G500(Sony)

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INZONE H5 WH-G500の基本情報

ワイヤレスと低遅延をうたい、有線接続ケーブルが同梱されると案内されているモデルです。立体音響に対応し、約260gの軽量設計、最大28時間バッテリー、急速充電、ブームマイク付きと記載されています。対応機種の案内はPS5向けの表記が中心で、カラーはホワイトです。

メリット
  • 有線接続ケーブルが同梱されているため、音ゲー用のケーブルを別途探す必要がない
  • 約260gと重量が明記されており、長時間プレイ時の負担を数値で見比べられる
  • 最大28時間バッテリーと急速充電の記載があり、無線で使う日の運用を組み立てやすい
注意点
  • 販売ページの案内はPS5向けの表記が中心で、他機種での利用は記載の範囲外です
  • 「低遅延」は販売ページの表現であり、具体的な数値は示されていません

INZONE H5 WH-G500の主要スペック

接続方式 ワイヤレス(有線接続ケーブル同梱)
対応機種 PS5
マイク ブームマイク
重量 約260g

INZONE H5 WH-G500の口コミ

Web上では「付属ケーブルで有線にも回せる」「頭まわりの当たりがやさしい」という声が見られます。一方で「ホワイトの色移りが気になる」という指摘も見られます。

第3位:G522 LIGHTSPEED(Logicool G)

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G522 LIGHTSPEEDの基本情報

型番G522-BKdで、LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth・有線の3通りに対応すると案内されているモデルです。90時間連続使用可能と記載され、LIGHTSYNC RGBとマイクを備えます。対応機種はPS5・PS4・Switch2・PC・Windows・Macと幅広く挙げられており、機種をまたいで使いたい人の候補になります。

メリット
  • 有線対応の記載があり、音ゲーのときだけケーブルに差し替える運用に合わせられる
  • 90時間連続使用可能と記載されており、充電の回数を気にする場面が減りやすい
  • 対応機種の記載が据置機からPC・Macまで広く、環境を移しても使いどころがある
注意点
  • 重量の数値が販売ページに示されていないため、装着感は口コミの傾向で判断することになります
  • RGBライトを点灯させたまま使うと、その分バッテリーの消費に影響します

G522 LIGHTSPEEDの主要スペック

接続方式 LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth・有線対応
対応機種 PS5・PS4・Switch2・PC・Windows・Mac
マイク マイク付き(方式の記載なし)
重量 記載なし

G522 LIGHTSPEEDの口コミ

Web上では「有線も無線も使えて取り回しがいい」「バッテリーの持ちに驚いた」という声が見られます。一方で「ライトの設定を詰めるのに手間がかかる」という指摘も見られます。

音ゲー向けゲーミングヘッドセットの人気おすすめ比較表まとめ

音ゲー ヘッドセットのイメージ写真(音ゲー向けゲーミングヘッドセットの人気おすすめ比較表まとめ)

ここまで紹介した9機種を、選び方で挙げた軸のうち販売ページで確認できる「接続方式・対応機種・マイク」で並べました。重量は記載のないモデルがあるため、各商品の主要スペック欄で個別に確認してください。

製品名/ブランド 接続方式 対応機種 マイク 商品
BlackShark V2 X(Razer) 3.5mmアナログ有線 PC・PS4・PS5・Xbox・Nintendo Switch 単一指向性(ノイズキャンセリング) 商品を見る
G335WH(Logicool G) 3.5mm有線 PS5・PS4・PC・Switch 2・Xbox・スマホ フリップミュートマイク 商品を見る
G335BK(Logicool G) 3.5mm有線 PS5・PS4・PC・Switch 2・Xbox・スマホ フリップミュートマイク 商品を見る
HS-G01RD(エレコム) 有線3.5mm PS5・PS4・Switch マイク付き(方式の記載なし) 商品を見る
G PRO X(Logicool G) 3.5mm有線 PS5・PS4・PC・Switch 2 Blue VO!CE搭載マイク 商品を見る
H13BP(FIFINE) USB有線接続 PS5・PS4・PC・Mac 脱着式ノイズキャンセリングマイク 商品を見る
G PRO X 2 LIGHTSPEED(Logicool G) LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth・3.5mm有線 PS5・PS4・Switch2 マイク付き(方式の記載なし) 商品を見る
INZONE H5 WH-G500(Sony) ワイヤレス(有線接続ケーブル同梱) PS5 ブームマイク 商品を見る
G522 LIGHTSPEED(Logicool G) LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth・有線対応 PS5・PS4・Switch2・PC・Windows・Mac マイク付き(方式の記載なし) 商品を見る

※商品ページの表記をもとに編集部が整理したものです。仕様は変更される場合があるため、購入前に商品ページをご確認ください。

音ゲーでヘッドセットを使うときの4つの後悔パターン

音ゲーでヘッドセットを使うときの4つの後悔パターン(図解)

音ゲー用にヘッドセットを買った人がつまずきやすいポイントは、大きく4つに整理できます。いずれも購入前の確認と使い始めの設定で避けやすくなるものばかりです

Bluetooth接続のまま遊んで判定がズレる

有線にも対応するモデルを買ったのに、開封後そのままBluetoothでつないで遊び続けてしまうケースです。無線は接続の経路が増える構成のため、音ゲーのようにタイミングを詰めるジャンルでは、有線と比べて感覚が変わることがあるとされます。

対策はシンプルで、音ゲーを遊ぶときはケーブルをつないでから始めることです。無線と有線の両方で数曲ずつ遊んでみて、自分の感覚に合うほうを選ぶのが確実です。

端子が合わず変換アダプタを買い足すことになる

ヘッドセット本体の価格だけを見て買い、あとから変換アダプタが必要だと気づく、というパターンもよくあります。本体と別に買い足しが発生すると、当初の想定より総額が増えてしまいます。

買う前に、次の3点をチェックしておくと買い足しを避けやすくなります。使う機種と接続方式の組み合わせを、購入ボタンを押す前に一度なぞってみてください。

  • 音ゲーを遊ぶスマホに3.5mm端子があるか(無い場合は変換の準備が要る)
  • PS5・PS4のコントローラーや本体に、挿す予定の端子が空いているか
  • USB接続のモデルを選ぶなら、PC・据置機のUSB端子に空きがあるか

密閉感で耳が蒸れる・頭が痛くなる

オーバーヘッド型のヘッドセットは耳をおおう構造のため、長時間続けると熱がこもりやすいと言われます。夏場や、1回のプレイが数時間に及ぶ日は特に感じやすくなります。

使い方の面では、こまめに休憩を挟む、ヘッドバンドの長さを自分の頭に合わせて調整する、といった運用で負担を減らしやすくなります。痛みや違和感が続く場合は無理をせず使用を中断し、必要に応じて専門家に相談してください。

ゲーム側のオフセット調整をせずに使い始める

ヘッドセットを替えると、それまで慣れていたタイミングの感覚が変わることがあります。機材を替えた直後にスコアが落ちて、機材のせいだと決めつけてしまうのがこのパターンです。

多くの音ゲーには、音と判定のタイミングを合わせる調整機能が用意されています。次のH2でその手順を整理します。

音とタップのズレを直すゲーム内オフセット調整の手順

音ゲー ヘッドセットのイメージ写真(音とタップのズレを直すゲーム内オフセット調整の手順)

ヘッドセットを新しくしたら、本番の曲に挑む前に調整を済ませておくと安心です。音の出力先が正しく切り替わっているかを最初に確かめるのが、遠回りに見えて一番の近道になります

1手順1|ヘッドセットを有線でつないで音の出力先を確認する

まずケーブルを接続し、機種側の音声出力がヘッドセットに切り替わっているかを確認します。スマホなら他のアプリで音を鳴らして確かめ、PCや据置機なら設定画面の出力デバイスの表示を見ます。無線と有線の両方に対応するモデルでは、いま有線でつながっているかを毎回確かめておくと迷いません。

2手順2|ゲーム内の判定調整(オフセット)機能で合わせる

多くの音ゲーには、判定調整・オフセット・タイミング調整といった名前の設定が用意されています。画面の指示に従ってリズムに合わせてタップし、案内された数値を保存します。設定の名前や場所はタイトルごとに異なるため、遊んでいるゲームのメニュー内を探してみてください。

3手順3|数曲プレイして早押し・遅押しの偏りを微調整する

自動調整の結果をそのままにせず、慣れている曲を数曲プレイして判定の内訳を見ます。早押しに偏っていれば少し遅らせる方向へ、遅押しに偏っていれば少し早める方向へ、小さい単位で動かします。1回で決めきろうとせず、数日かけて詰めていくほうが自分の感覚に馴染みやすくなります。

音ゲー向けヘッドセットに関するよくある質問(FAQ)

音ゲー ヘッドセットのイメージ写真(よくある質問)

音ゲーにワイヤレスヘッドセットは使えない?

有線接続にも対応しているモデルなら、ケーブルにつなぎ替えて使う形で候補になります。無線接続のままだと接続の経路が増える構成になるため、タイミングを詰めたい場面では有線に切り替えるほうが確かめやすくなります。ワイヤレス専用と記載されているモデルは、音ゲー用としては候補から外して考えるのが無難です。

開放型と密閉型はどちらが音ゲー向き?

周囲の音を遮って譜面の音に集中したいなら密閉型、こもり感を避けて長時間かぶりたいなら開放型が選ばれる傾向があります。この記事で紹介しているのは耳をおおうオーバーヘッド型が中心で、遮音性の記載があるモデルもあります。どちらが正解というより、遊ぶ場所が静かかどうかで決めると選びやすくなります。

音ゲーは片耳ヘッドセットでもできる?

音が聞こえる以上プレイ自体はできますが、左右の音の広がりを手がかりにする譜面では情報が減ります。両耳タイプのほうが音ゲー用途には合わせやすいとされます。片耳タイプは通話用途で選ばれることが多く、音ゲーを主目的にするなら両耳タイプから探すのがおすすめです。

ヘッドセットは長く着けると頭が痛くなる?

ヘッドバンドの締めつけや重さが合っていないと、負担を感じやすくなります。まずヘッドバンドの長さを自分の頭に合わせ、こまめに休憩を挟む運用にすると和らぐことがあります。重量が明記されているモデルなら、数値を見比べて軽いものを選ぶ判断もできます。

ヘッドセットのマイクが認識しないときはどうすればいい?

まず端子が奥までしっかり挿さっているかと、機種側の入力デバイスの設定を確認してください。フリップミュート方式ならマイクが跳ね上がった状態、脱着式なら外れている状態で消音になっていることがあります。それでも認識しない場合は、別の端子やほかの機種につないで、本体側かヘッドセット側かを切り分けます。

ゲーミングヘッドセットは何年くらい使える?

使用時間や扱い方で差が大きく、一律の年数は示せません。実際にはイヤーパッドの劣化やケーブルの断線が買い替えのきっかけになることが多いとされます。イヤーパッドが交換できるモデルを選ぶ、ケーブルを強く曲げたまま保管しないといった扱いで、使える期間を延ばしやすくなります。

まとめ|音ゲー向けヘッドセットは有線接続できるかで選べば失敗しない

音ゲー ヘッドセットのイメージ写真(まとめ)

音ゲー用のヘッドセット選びは、判断の軸が多そうに見えて、実はスタート地点がはっきりしています。販売ページに有線接続の記載があるかどうかを最初の分岐点にすれば、候補は一気に絞り込めます

  • まず「3.5mm有線」「USB有線」「有線 対応」のいずれかの記載があるモデルに絞る
  • 自分が音ゲーを遊ぶ機種が、対応機種の記載に含まれているかを確認する
  • ボイスチャットをするなら、フリップミュートや脱着式などマイクの方式も見る
  • 長時間プレイするなら、重量が明記されているモデルの数値を見比べる
  • 買ったあとはゲーム内のオフセット調整を済ませてから本番の曲に挑む

この記事では、3.5mm有線の軽量モデル4機種、7.1chサラウンド対応2機種、有線接続にも対応するワイヤレス3機種の合計9機種を紹介しました。使う機種の端子と自分のプレイスタイルに合う1台を、比較表から見つけてみてください。

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